銭谷です。
skype mtgを終えての感想を書きます。
1, ditigal posterとsuipo nanoの利用の普及を妨げる3つの壁
a, まず認知されない
b, 認知されても、タッチしようと思わない(楽しくない、複雑、面倒くさいなど)
c, 継続的にタッチしようと思えない (次もタッチしようと思う気持ちがデザインされていない)
だと思います。
とくに「a」と「b」は独立しているものではなく、重なっている部分が大きいと思います。
その点、今回のideaは、aは満たしていると思います。
bに関しては、複雑さを減らし、タッチする「意味」を一瞬で伝えられれば満たせると思います。
例えば、渋谷駅では、
「渋谷っぽい女の子をタッチで作れ」それだけで良いと思います。
そして、タッチする度に、そのファッション(性格)になった女の子の一言が出る。
だから「全身をコーデぃネートして、保存して…」みたいな作業は一切なし。
例えば、帽子を着せかえるだけでも、ekijoが一言話す。
駅の中では、そのくらい単純な仕掛けで良いと思う。
なぜなら、駅とwebで完全に棲み分けを行えば良いと思う。
どうせsuponanoでタッチすれば、携帯のほうにURLが飛ぶのだから
詳しい説明はそちらですればいい。
mobileやnetの方で、今回のekijo企画の概要
「皆で作り上げた渋谷のekijoが、渋谷のditigal serviceの入り口になります!」みたいなことを言えば良いと思う。なおかつ、mobile上で、voteはして貰えれば良いと思う。
つまり
駅…単純な仕組み。強烈な印象でバイラルを広げること。
モバイル…詳しい説明や、キャンペーンの概要、投票
を行うようにすると、とても良いと思います。
2, mtgで出た意見について、僕の主観で答えて行きます。
a, 駅の利用者の趣向がどこまでタッチでファッションに反映されるか気になりました!ekijoでその駅の特徴を出したいのですよね?!
→→→個性のある駅でやれば、ある程度面白い結果はでると思う。また、万が一個性がでなくても、むしろ、駅の個性が出るということよりも、皆で作り上げたという認識が、なるべく多くの人に伝わることが重要な気がする。
b, 「ekjjoでその駅ごとの特徴を出す」という事(趣旨?)が利用者に伝わるかどうか気になりました。
→→→上記で書いたように、駅の中では必ずしも詳細を伝える必要はないと思う。駅の中では、単純で明快な着せ替えを楽しんでもらい、詳しいことはmobileで伝える。そうすれば、利用者に伝えられると思う。そうゆう仕組みにする場合は、相当駅でのインタラクティブを強烈なものにし、人々がmobileのほうへと興味を示すくらいなものにする必要があるかもしれない。
c, 求められていないですが私の疑問点も。ekijoがサービスをやってくれるサービスベースと、例の広告が若干隔離している気がします。それが先ほどの二人の意見につながるのかと。
→→→たしかに。ただ、このキャンペーンの、前期と後期で分ければ良いと思う。
前期は、皆でekijoを作成する時期。
後期は、ekijoが皆に奉仕してくれる時期。
ただ、この二つの切り替えを行う場合、多くの人に分かりやすく伝えることが重要になるだろう。
d, 仮にこの着せ替えによってekijoが決定したとして、そのekijoが登場するシーンや登場のさせ方もよく検討した方がよいかもしれません。遅延の際 に、見た感じ一般の利用客と変わらないekijoが出て来て証明書を発行したり謝ったりしても、いまいちピンとこないかもしれません。そこは駅員の代表と して、きちんとした言葉と服装でそれらしく接してほしいかな(怒ってるわけではないです笑)。駅のPR・キャンペーンをする役割と、駅の本業を行う役割と では、その存在意義が少し違うのかなとなんとなく感じます。
→→→これが凄く重要な意見。
前期と後期でキャンペーンをわけたさい、その関係が分かりずらいかも。
例えば、前期の皆でekijoを作成する時期に
「渋谷っぽい女の子をタッチで作れ」よりも「渋谷駅のデジタル駅員(ekijo)をタッチで作れ!」のほうが分かりやすいって言えば分かりやすい。でも、前者の方が、駅ごとによって個性がでると思う。後者のほうは、前期と後期のキャンペーンの繋がりを作ることはできるけど、あまりタッチしたいという気持ちは起きないかも。皆さん、どう思う?