2010年1月4日月曜日

0104





今日はとても充実した、でもすごくおかしな日でした。とくに原宿に着いてからいろいろ遭遇したので紹介します。

まず原宿NIKEショップに、東洋大の駅伝選手たちが来ていました。駅伝は私よく見ていなかったものでよくわからないのですが、何やら山の神が降りてきて東洋大が優勝したということは後のニュースで知っていました。選手たちは一見みなごく普通の学生で、思ったより背も高くありませんでした。こんな小柄な選手たちが過酷なレースを走りぬいたのかと思うとなんだか不思議な気分でした。イベントが終わると一部の選手たちは店内を物色し、ガチ買いしていました。つくづく普通の学生だという印象を受けました。余談ですが、ここのフィッティングルームとてもきれいです。

さらに裏原の通りを行くと、入口のすぐ手前でゲリラ餅つきをする若者たちを発見ました。質問したいことは山ほどあったのですが、彼らを前にしてそんなこときくのも野暮な気がしてやめました。彼らの横では、通りすがりのおじさんが「こんな若者らが正月に餅つきだなんて感心や」とでも言わんばかりに、若者たちの姿を食い入るように見つめていました。餅つき、カオスでしたが楽しそうだったな。

その通りのすぐ横にあるビル(mtgしたとこです)に入ると、一階入口正面にコム・デ・ギャルソンのショップができていました。これが最高にシュールで、小さなBOX型の店舗内に男性の店員さんが一人入っています。商品はすべてそのBOX内にあり、はたしてお客さんはその中に入るものなのか(そしてその店員との気まずい空間に耐えられるか)、あるいは駅のジューススタンドのように店員さんが商品をいちいち手渡すのかは不明です。お客さんはみな素通りするか、あるいは少し怪訝な顔をして通り過ぎていくかなのですが、自分的にかなりツボな光景だったのでとりあえず写真に撮りました。最初は正面を向いていた店員さんも、さすがにカメラをむけるとそっと体を横に向けていました。それにしても斬新でした。


ギャルソン×ekijo
ここでコム・デ・ギャルソンは一切関係ないのですが一応着想をえたソースとして名前を使いました。お店はなんでもいいのですが、たとえば駅のキオスクやジュース・パンスタンドか何かと協力し、ekijoにはその店員さんとして働いてもらいます。お店には普段いるおばちゃん店員とekijoの二人がいるのですが、その二人は透明の板で仕切られています。商品代金を硬貨で支払った場合はいつものようにおばちゃんが対応しますが、携帯touchで支払った場合のみ隣のエキジョが中から登場し接客してくれます。

ホール×ekijo
駅はストレスが多くたまる場所。夜遅くになるとよく一人でぶつぶつ大声で叫んでいるおじさんとか見ませんか。ちなみに私は3、4年前のクリスマスの日、新宿駅の改札口中央でミスチルの「しるし」をほぼ叫びにちかいかたちで熱唱する(半ば精神親壊れかけ、ヒステリック状態ですね)男性の姿を目にした事があります。彼に何があったかのか、そんなこと私は知る由もありませんが、とりあえず周囲の人にとても迷惑だったのは確かです。そこでいっそのこと、駅にそうしたストレスを発散できる場を作ってしまったらいいと思います。ポスターをタッチするとekijoが癒しの言葉を投げかけてくれ、それを言い終わると、ポスター横の壁が開き、まさしく「はけ口」とも言えるホールが出現。利用者はそのはけ口に向かって思いっきり大声で鬱憤を叫ぶことができます。「はけ口」及びポスター周辺は防音対策ばっちり。周囲に音はもれません。(そんなこと本当に可能かは不明)

0 件のコメント:

コメントを投稿